労働型と資産型の違いとは。
・収入の源泉
・収入の安定性
・自由な時間
この3つについて話していきます。
1つ目「収入の源泉」
労働型の主な収入は、読んで字のごとく労働をする事で得られます。
アルバイトや会社員ですね。昨今はどれだけ労働しても給料が上がらず
ボーナスも低い会社が多いと聞きます。
資産型の主な収入は、利益や配当です。
投資や資産運用、これは元々資産がある人や長年NISAやiDeCoなどに
投資出来ている金銭的に余裕がある人が得られます。
2つ目「収入の安定性」
労働型は基本的には給料性なので、仕事場に行きさえすれば、仕事の出来に
かかわらず安定的に収入は得られます。
資産型の収入は、投資は特に、変動するので安定であるとは言えません。
3つ目「自由な時間」
労働型は通勤時間や拘束時間や疲労感を考えると、1日の内に自由な時間は
どれくらいあるでしょうか?家庭があれば、休みの日であれど子供の面倒を見たり
家事に追われてしまうと本当に自由な時間は限られますよね。
資産型は寝ててもお金が入ってきますし、ゲームをしたり趣味の時間に使える
時間はかなり多そうですが、そこまでの配当金を得るには相当な資産を保有しなければ
いけません。
さて、ここまで労働型と資産型について話してきましたが、
あなたはどちらがいいと思ったでしょうか?
資産型の方がいいに決まっているけど投資に充てる余裕がない?
そうですよね。
それなら2つを合わせちゃいましょう。
労働して資産を生み出すんです。
例えば、ブログ。そしてコンテンツ販売。
続きはまた次回お話しします。